花子さん、おばあさんになる

人間年齢88歳の老いねこ日記

いぬ年のねこ派

f:id:hananeco:20180108152000j:plain

 すっかりご無沙汰してしまいました。もう1月8日ですが、あけましておめでとうございます。今年も細々とつづけてまいりますので、お付き合いのほど、どうぞよろしくおねがいいたします。

 

 今年は雨の成人の日。気の毒だけれど、まあ仕方ないですね天候は。

   ねこの場合、二十歳はねこ年齢の1歳半だそうで、おもえばあの頃の花子さんはやんちゃでお手上げな事件ばかりでした。一方、飼い主のわたしの二十歳は可愛げなく、日々自分に対する不満ばかりでした。人間もねこもなかなか大人にはなりきれないものですね。


 年越しは、恒例の「友だちの実家で酒盛りしながら紅白をみる集い」でしたが、今回から仲間が加わりました。柄の配分が花子さんと似ている「小梅さん」です。

 

 

 

f:id:hananeco:20180108154833j:plain

 

 はじめはビビってオシッコを漏らしてたのに、そのあとはわたしの顔中をなめまくることに熱心で、激しいチューの嵐にうれしい悲鳴。テレビも見てられない。ワンコってこんな積極的だったっけ?と、すっかりねこ派になっていたわたしは驚く。た、体力がもたん!すっかり老いねこのエネルギーに慣れていたのね。

 家に帰ってひと眠り。ゆるゆると2018年が始まった。だいぶ平べったくなったからだで寝そべる花子さん。相変わらず、わたしを見ても知らんぷり。まあ、それで良し。下り坂をゆっくりのんびり歩いてちょうだいな。