父の好物のかりんとうが床に落ちていた。「まったくもう〜ちゃんと食べなさいよ」と拾おうとしたら、花子さんのブツだった「マンガか!」けれど、これをマンガに描いてもおもしろくならないのが残念なところ。
目撃したときは、驚いた。え〜、なんで?そして、暗いきもちにもなった。あれから、こんなに堂々と粗相したことはないけれど、おしりにくっつけたまま出てきて歩き回るという失態は何度もやっている。そんな訳で、かりんとうは積極的にはあまり食べたくないこの頃です。
*ご覧くださっているみなさま、そろそろ週に2回とか1回とかの更新にしようかなとおもっております。のぞきに来ても同じ記事だったらスミマセンです。